教育評論家の親野智可等さんは、子供の目標達成手段として「チャレンジシート」を提唱されています。
 
こちらのコンテンツでは、「毎日行うチャレンジ」シートを紹介しました。

チャレンジシートは、月間、年間単位でも作成できます。目標が大きくなるので、達成できれば子供にとって大きな自信になります。
 
親野智可等さんの著書など一覧

月単位での目標と約束を決める

まずは月間チャレンジシートの作成例を紹介します。
 
1ヶ月で何らかの成果の出るテーマを選び、達成できなければもう1ヶ月延長してもOKです。

・お手伝い強化月間
→洗濯物はたたんでしまう、食事後のお皿洗いは棚へしまう
 
・漢字博士になる!
→漢字を30個覚える
 
・50m泳げるようになる!
→日曜日はプールで練習する
 
・演奏会の曲をマスターする
→10小節ずつ音をとる

年(学期)単位で目標と約束を決める

次に、年間単位のシートです。
 
長期に取り組む勉強や検定試験、スポーツの記録、動植物の世話などが目標・約束になります。
 
学校に関する目標は学期単位にしてもOKです。

・漢字や書道、英語、そろばんなどの検定試験に合格する
→毎日20分勉強する 塾・教室にも通う
 
・泳げるようになる ○m続けて泳げるようになる
→スイミングスクールに通う 日曜日はプールで泳ぐ
 
・犬と友達になる
→散歩する 餌をあげる トイレの世話をする
 
・花壇や家庭菜園の世話をする
→お母さんと一緒に水やり、植え替えをする

 
月間・年間のいずれも、達成予定日を書いておきましょう。目標の意識がより明確になります。
 
目標を月・年単位で取り組むものを挙げ、具体的な約束を毎日行うという構成にしても問題ありません。