勉強に集中力は欠かせません。
 
集中の伴わない勉強は意味がない、といっても過言ではありません。


 
とはいえ、私たちの周りには集中を妨げる要素がたくさんあるのも事実。
 
このコンテンツでは、そんな要素の中からスマホと苦手な科目の対処法について、クイズ番組などで活躍している砂川信哉さんの考え方を紹介します。
 
砂川さんの著書「大学受験がしんどくなったときの息抜きのヒント」68~71ページから一部を抜粋しています。(この本は参考になりますよ!)

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大学受験がしんどくなったときの息抜きのヒント
※サンプルを読む・kindle版あります

スマホの扱い 物理的に”隔離”するのもひとつの手

実は砂川さんもスマホが原因で集中できないことがあるそうです。

集中力を切らす最大の敵、スマートフォン。
 
勉強をしていたつもりが、ついついスマホに手が伸びてしまって、気がつけば時間をかなり無駄にしてしまった。
 
息抜きのつもりでYouTubeを見ていたらあっという間に何時間も経っていた…なんて経験、ありませんか?僕にはたくさんあります。
 

スマホの誘惑は強烈です。
 
しばらく手にしないと落ち着かない、スマホ中毒という人もいるでしょう。
 
そんな時は、半ば強制的に「手の届かないところ」に置く必要がありそうです。

たとえば、勉強中は、スマホを手の届かない場所に置く、親などに預ける、カバンの中にしまうといった方法はすぐに実行できるでしょう。
 
スマホは家に置いて外で勉強する、もっと極端な例をあげると、所定の時間まで開かない箱(タイムロッキングコンテナ)に入れてしまうなどして、絶対にスマホに触れない仕組みを作ることも有効です。
 
東大の友人の中には、受験期はスマホを解約したという人もいました。すごい。
 

苦手な科目を勉強する際も、集中力がなくなりがちです。
 
そんな時は、時間を選んでみましょう。
 
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タイムロッキングコンテナとはこんなアイテムです

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苦手な科目は集中しやすい時間に

苦手な科目は、自身の状態が最も良いときに行うのがポイントです。

この方法を実践するときは、「自分がいちばん集中しやすい時間に、自分がいちばんやりたくないタスクを充てる」ことをおすすめします。
 
好きな科目は、比較的楽に進められるからです。
 
(中略)
 
僕は朝4時に起きて、コンビニまで歩いて缶コーヒーで目を覚まし、朝食の時間まで4時間ほど必ず苦手な英語を勉強する、そして昼食までの時間は国語も含めた苦手科目の勉強に充てるということをしていました。
 
この午前中の決まりさえ守れば、あとは好きな勉強を好きなだけしてもよい。そう思うと、不思議と集中できたものです。
 
場合によっては勢いそのままに、午後もずっと英語の勉強を続ける、なんて日もありました。
 

このやり方を実践するには、自分の生活リズムを把握しておく必要がありますね。
 
朝、お昼、夜と、いつが自分にとって一番集中しやすいかを知り、その時間帯に苦手な科目の勉強をしてみましょう。
 
その他の勉強法についても、砂川さんの本を参考にしてみて下さい。

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