「スマイルゼミ・中学生コース」資料の内容を少し詳しく紹介します。
 
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今回請求したのは夏休み期間中だったので、夏の勉強についての資料が同封されていました。シーズンが変われば、内容も変わりますのでその点ご了承ください。
 
まずは夏休みの勉強に関する資料から

「夏休みの勉強時間は短くていい」

夏休みらしい、こちらの資料。
「夏休みの勉強時間は短くていい!」
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2学期以降の成績が、夏休みの勉強内容にかかっていることは言うまでもありません。にもかかわらず、「短くていい」とはどういうことでしょうか?
 
管理人なりに解釈するなら、
 
勉強効率を上げる。
 
ということではないでしょうか。
 
スマイルゼミの1講座あたりの時間はおよそ15分。しかし、内容が”濃い”ので、密度の高い勉強ができるのです。
 
”濃い”勉強がなぜ可能か、その理由をこの資料を参考に箇条書きにしてみます。
 
・タブレット1台で全ての学習ができる 教材が無いので探す、間違いを消しゴムで消す、といった無駄なことに時間を浪費しない
 
・得意なところ、苦手なところがデータとして蓄積・分析されるので、勉強を続けるほど”自分専用”の教材になる 正答率、理解度もチェックでき、的確なアドバイスが得られる
 
・「一度書きこんだら終わり」の紙教材とは違い、間違った問題を何度も取り組める反復学習が容易
 
 
タブレットを使った教材ならではの利点と言えるのではないでしょうか。
 

「苦手のモト」を克服する!英語や数学で

この資料は、教材の内容をマンガで紹介しています。
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上でも少し触れたように、スマイルゼミでは、間違ったところ、苦手なポイントを細かく判定し、ひとりひとりに合ったカリキュラムが作成されます。
スマイルゼミ 苦手のもとを克服する
 
特に英語と数学では、過去学んだ内容を踏まえた学習が続きます。
 
つまり、苦手な問題がある場合、本当はそれ以前の部分がわかっていない可能性が高いのです。
 
 
それが「苦手のモトを克服する」ということなのです。
 
スマイルゼミでは、「ココが原因 まずはここから見直そう」といった画面表示で、苦手克服のためにやるべきことが一目でわかります。
 
 
現在やっている単元が理解できず、「1年生の教科書からやり直さないとダメかな?」と不安を感じている場合でも、その不安を最速で解消するサポートをしてくれるのがスマイルゼミなのです。
 

知っておきたい内申点のしくみ

高校入試を控えた子供さん、親御さんであれば誰もが気になる内申点。
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この資料では、内申点の決まり方、県ごとの内申点の利用状況などが解説されています。(全ての県について解説されているわけではありません)
 
参考に、資料の見出しを列挙します。
スマイルゼミ 内申点のしくみ
 
■公立高校入試、合否はどうやって決まる?
■内申点とは?
 
■内申点の利用状況は都道府県ごとに異なります
■実技4教科も気が抜けません
■部活実績や資格取得も点数化
 
■公立高校に入学された高校1年生の保護者アンケート
・自分の住む都道府県で内申点がどのように利用されるか知っていましたか?
・高校入試に「内申点」が大きく影響すると知ったのはいつ頃ですか
・「内申点」が大きく影響すると知ったのはいつ頃ですか
 
・「内申点」が高校入試に影響するという情報をどこから知りましたか
・高校入試において「内申点」が影響することを知ってから、どのような対策を取られましたか
・中学生のお子さまを持つ保護者の方に「内申点」についてアドバイスするとしたらどんなことを伝えますか
 
それぞれアンケートの回答が紹介されています。
 
 
次のページでは、各カリキュラムについて紹介します。

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