カナダ政府から「gifted(ギフティッド:天才児)」と認定された日本人少年がいます。
 
大川翔君です。
 
英語が話せなかった翔君は5歳のときにカナダの学校に転入し、それからは学業で驚異的な成長を見せます。
 
・スピーチコンテスト優勝
・9歳でカナダ政府から「ギフティッド」認定を受ける
・12歳で中学を飛び級し、高校へ入学、14歳で卒業
・カナダの名門大学五校から、返済不要の奨学金付き合格通知を受ける
・ブリティッシュ・コロンビア大学へ進学
 
 
翔君がこれほどの才能を発揮しているのは、母・栄美子さんの英才教育によるところが大きいようです。
 
このコンテンツでは、栄美子さんの「勉強のできる子供の育て方」のポイントを紹介します。
 
 
まずは、栄美子さんが翔君に小さい頃から言い続けてきた言葉を。
 

うそを言うな、弱いものいじめをするな、五感を鍛えろ、早く寝ろ
 
これは、栄美子さんが翔君に「勉強ができるようになる奥義」として繰り返してきた教えです。
 
 
栄美子さんによると、それぞれのポイントや意図するところはこのようになります。

■うそを言うな、弱いものいじめをするな
うそをつくことは、自分を甘やかすことであり、正義感なき勉学は、一時的に学力がついたとしても決して良い結果をもたらさない。
 
■五感を鍛えろ
屋外・運動・芸術がカギになる。
野菜栽培、昆虫採集、魚釣り、天体観測、化石発掘、音楽を聴く、焚き火をする、キャンプをする、裸足で過ごす・・・など。
翔君は幼少時からピアノと空手を継続している。
 
■早く寝ろ
いろんな点でとても大事。
生活習慣を整えると最も効率よく時間を使える。
また、寝ている間の記憶の整理や定着、そして成長ホルモン分泌は子供の心身の健全な発育に欠かせない。

人間として大事なこと、あるいは感性の養い方、心身成長のための生活習慣構築など、勉強以前のあらゆる面での”基本・基礎”確立のため、絶対外せない教えと言えるのではないでしょうか。