スマイルゼミのもっとも大きな特徴は、学習にタブレットを使うことです。
 
従来の紙と鉛筆を使う勉強と何が違うのでしょうか?
 
頂いた資料を参考に、私が考える”タブレット学習の優れた点”を紹介します。
 

・一度解いた問題をもう一度最初の状態から解き直すのが簡単
・書いた数式や漢字、英単語のスペルの正誤判定ができる
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一度解答しても、ワンタッチで解答前の状態に戻せる 消しゴムで消す必要もなく、用紙が増えることもありません。
 
単語のスペルや漢字に間違いがあったらすぐに指摘されるため、間違ったまま覚えるのを防止できます。これはタブレットならではの利点です。
 
 
・その日の課題、やるべきことがわかりやすい
・理解度が把握できるので苦手な内容を克服しやすい

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スマイルゼミでは問題を解くたびにデータが蓄積されていきます。
 
「今日はどこから始めるか」がすぐわかるのはもちろん、間違いが多い問題(単元)の把握も容易です。苦手を克服するのに最高の効率で学習を進められます。
 
 
・数学の図形やグラフを動かして理解する
・空間把握を助ける「展開」もできる
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操作できる画像を使うことでグラフや図形の意味を理解する力を養います。
 
立体図形の問題は、空間をイメージするのが難しいもの。苦手になりやすい単元ですが、スマイルゼミでは図形を動かして立体を展開するなど、理解を助ける工夫が施されています。
 
 
・英語のリスニング学習がいつでも可能
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これもタブレットならではの学習です。
 
タブレットは本来音楽や映像を楽しむための機器でもあるので、英語のリスニングにはもってこいなのです。
 
現在は入試対策のリスニング教材は多数販売されていますが、スマイルゼミであれば改めて教材を揃える必要はありません。
 
もちろん定期テストや入試対策となる内容で構成されているのは言うまでもないでしょう。
 
 
・バーチャル実験で理解を深める
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自宅で理科の実験を行うのは難しく、スマイルゼミでも実験そのものはできません。
 
しかし、”バーチャル実験”は可能です。実験により起きる現象を視覚的・感覚的に学習できるのです。
 
体験するインパクトの強さは、実際に器具を使っての実験には及びませんが、どのような現象が起きるのかは把握できます。
 
 
・実技教科の内容を映像で確認できる
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スマイルゼミでは9教科の対策が可能です。
 
もちろん、タブレットで体育や音楽の実技を実践することはできませんが、実技教科のポイントを確認することはできます。
 
体育の跳び箱であれば「肘を突っ張りながら体のほうに引く」「両手はなるべく奥につく」など、水泳であれば「小指を上に向けて右腕を上げる」といったポイントを、実際の動きの動画で確認できます。
 
授業ではわかりにくいポイントも映像で理解を深められます。


管理人が考える、タブレット学習の利点は以上です。
 
紙媒体を使った勉強にも良い点はたくさんありますが、発信される情報の量やデータの蓄積、解析機能ではタブレットが圧倒的に勝っています。
 
この利点をフルに活かしたのがスマイルゼミの学習なのです。

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